加齢臭を指摘されたのならきちんと改善しよう

自分では気づきにくい

女性

脂臭さと青臭さがある

学生時代の体育会系の部室といいますと独特の臭いがします。汗臭いといえばそれまでですが、青春の臭いとして美化する人もいます。普通に汗が出ているだけなら汗臭さになりますが、年齢が高くなってくるとそれ以外の臭いが混じってきます。中高年になると発生することがあるのが加齢臭です。男性だけでなく、女性でも出てくる臭いです。原因はネノナールと呼ばれる物質であることがわかっていて、若い人にはありません。ネノナールは皮脂を元にしている物質なので、まずは脂臭い臭いがします。これだけだと若い人の汗臭い臭いと同じですが、加齢臭の場合は別の臭いもあります。それは青臭い臭いです。古いタンス、雑誌、ブルーチーズと表現する人もいます。一般的な臭い全般にいえることですが、自分の臭いは気が付きにくいです。それは慣れてしまうからです。トイレに入ったときに臭っても、出るころには気にならなくなります。加齢臭は自分の体から少しずつ出るので、普通に生活しているとほとんど気が付きません。加齢臭の特徴としては、他人から教えてもらわないと自分が出しているかどうかわからないところにあるでしょう。自分の子供に指摘されることがありますが、子供はもともと加齢臭を発する元を持っていないので、臭ったことがない臭いを親から感じることになります。そのために気が付きやすくなります。中高年同士なら気にならないわけではなく、人それぞれ微妙に異なるので、できれば対策などをして臭いを消す努力をした方がいいでしょう。