加齢臭を指摘されたのならきちんと改善しよう

食生活と石鹸で対策

三十代を過ぎると気になるのが加齢臭です。匂いのせいで一気におじさんやおばさん化してしまうには早いので、原因と対策を突き詰め、地道に対策をすることで加齢臭から解放されます。匂い知らずの体になって若々しさを保ちたいです。

女の人

髪の毛と肌で対策を変える

女性の場合、加齢によって少しずつ女性ホルモンが低下してきます。低下するのと反比例して加齢臭が増してきます。顔や胸元の対策をするなら、殺菌力の強いソープを利用します。髪の毛は、保湿に注意しながらケアをしましょう。

洗いすぎると臭いが出る

レディ

優しく洗うのが良い

健康のためにたわしで体をこすると良いといわれることがあります。また、体を洗うためのタオルも、少し生地が粗めのものがあります。男性向けと書かれていて、おそらくごしごしこすった方が皮脂が取れやすくなるといいたいのでしょう。確かに男性と女性とでは肌が異なります。しかし、洗い方で大きく変わるわけではありません。加齢臭を気にする人はどのように体を洗うのが良いかですが、基本は優しくです。場合によっては、タオルや専用のスポンジなどを使わなくてもいいくらいとされています。きちんと泡立て、それを手に取って洗いたい部分に塗り付けるようにします。これだけで十分表面上の余計な汚れは取れてしまいます。加齢臭対策として十分といえます。なぜごしごし洗うのが良くないかですが、皮脂を取り過ぎてしまうからです。すると体は必要な皮脂をより分泌しようとするため、余計に加齢臭の元が出てきてしまいます。これは頭を洗うときも同じです。強い洗浄力のあるシャンプーで何度も洗うと、その後に皮脂がたくさん出てしまうことがあるので注意しないといけません。加齢臭をすっきりさせたいとき、洗う順番にも注意しましょう。上から順番に洗っていくのが基本となります。まず頭を洗い、その後上半身、そして下半身を洗うようにします。後で上の方を洗うと、上から皮脂に混じった石鹸などが流れてきます。流し忘れがあると、それが臭いの原因になります。冬などは保湿をすることで、皮脂を抑えることができます。

女性

自分では気づきにくい

加齢臭の原因は、中高年のみに発生する皮脂です。臭いの特徴は、脂臭さの他に青臭さが混じります。自分では感じることはほとんどないので、この臭いがない子どもに指摘されることが多いです。人それぞれ微妙に異なる臭いになります。